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業績・財務ハイライト

連結経営成績

営業利益(百万円)

営業利益

営業収益(百万円)

営業収益

経営利益
(百万円)

経常利益

親会社株主に帰属する当期純利益
(百万円)

親会社株主に帰属する当期純利益

1株当たり当期純利益(円)

1株当たり当期純利益

自己資本当期純利益率(%)

自己資本当期純利益率

売上高営業利益率(%)

売上高営業利益率

総資産経常利益率(%)

総資産経常利益率

連結財政状態

純資産(百万円)

純資産

総資産(百万円)

総資産

1株当たり純資産(円)

1株当たり純資産

自己資本比率(%)

自己資本比率

連結キャッシュ・フローの状況

営業活動によるキャッシュ・フロー
(百万円)

営業活動によるキャッシュ・フロー

投資活動によるキャッシュ・フロー
(百万円)

投資活動によるキャッシュ・フロー

財務活動によるキャッシュ・フロー
(百万円)

財務活動によるキャッシュ・フロー

現金及び現金同等物期末残高
(百万円)

現金及び現金同等物期末残高

配当の状況

1株当たり配当金

1株当たり配当金

ディスクロージャーポリシー

1.情報開示の基準 エコスグループ(以下「当社グループ」といいます。)は、金融商品取引法等の諸法令および東京証券取引所の定める有価証券上場規程に定める「会社情報の適時開示に関する規定」(以下「提示開示規則」といいます。)に従って、透明性、公平性、継続性を基本とした迅速な情報開示を行います。また諸法令や適時開示規則に該当しない場合でも、株主や投資家の皆様に当社を理解いただくために重要あるいは有益であると判断した情報につきましては、積極的かつ公平に開示します。なお、個人情報、顧客情報、および関係者の権利を侵害することになる情報につきましては開示しません。

2.情報開示の方法 適時開示規則の定める情報の開示は、東京証券取引所の提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)で開示後、速やかに当社グループホームページに掲載します。適時開示規則に該当しない情報につきましても、重要あるいは有益であると判断した情報につきましては、当社グループホームページへの掲載等により広く開示します。

3.インサイダー取引の未然防止 インサイダー取引の防止等につきましては、インサイダー取引の防止を図るための社内規程を制定しその防止を図っています。また、役員・従業員を対象にインサイダー取引規制の趣旨及び内容等が周知徹底されるよう、継続的な教育・研修、マニュアルの作成・配布等を行っています。

4.業績予想および将来情報の取り扱い 当社グループが開示する業績予想、将来の見通し、戦略、目標等のうち、過去または現在の事実に関するもの以外は将来の見通しに関する記述であり、これらは、当社グループが現時点で入手している情報および合理的であると判断される一定の前提に基づく計画、期待、判断を根拠としています。従って、実際の業績等は、今後の経済情勢等様々な不確定要素等の要因によって、開示した業績予想等と異なる結果になる可能性があります。

5.沈黙期間 当社グループは、決算情報(四半期決算情報を含む)の漏洩を防ぎ、かつ情報開示の公平性を確保する観点から、決算(四半期決算)期末日の翌日から各決算発表日までを沈黙期間と定めています。この期間中は、決算・業績見通しに関する質問への回答やコメントを差し控えることとしています。ただし、この期間中に業績予想が大きく変動する見込が出てきた場合には、適時開示規則に従い、適宜公表することとしています。

6.社内体制の整備について 当社グループは本ディスクロージャーポリシーに則り、諸法令や適時開示規則に従った適切な情報開示を行うために、社内体制の整備・充実に努めています。

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